~大浦天主堂~ 正式名称は「日本二十六聖殉教者堂」で、殉教地である西坂に向けて建てられています。1865年建立された日本最古のキリスト教建築物です。 サイズ：310mm×220mm ※裏面には「ながさき百景」のロゴマークが記載されています。

~ランタンフェスティバル~ 中国の旧正月を祝う行事「春節祭」を起源とし、長崎新地中華街を中心にランタン（中国提灯）や大型のオブジェが幻想的に飾られ、街を彩ります。 サイズ：310mm×220mm ※裏面には「ながさき百景」のロゴマークが記載されています。

~グラバー邸~ 1863年建築、国指定重要文化財。四季を通じて様々な花が咲き誇り、眼下に長崎港を見下ろし、異国情緒あふれる観光地として多くの人々に親しまれています。 サイズ：310mm×220mm ※裏面には「ながさき百景」のロゴマークが記載されています。

~稲佐山からの夜景~ 平成24年10月5日、一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー主催の「夜景サミット」において、長崎の夜景が『世界新三大夜景』に認定されました。 サイズ：310mm×220mm ※裏面には「ながさき百景」のロゴマークが記載されています。

~龍踊り~ 県指定無形民俗文化財。雲の上の黄金の宝珠を龍が追い求める様を表現しています。 唐楽拍子に合わせて、命を吹き込まれた龍が、猛々しく踊り狂います。 サイズ：310mm×220mm

~コッコデショ~ 約1トンの太鼓山（コッコデショ）が、宙を舞い、他を圧倒する野太い声と猛々しい演技がその当時の航海の様子を蘇らせています。 サイズ：310mm×220mm